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■粟国 安彦 (アグニヤスヒコ)
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昭和16年 2月 6日生 | |
昭和51年 1月 | |
ローマサンタ・チェチーリア音楽院・演出を主席で卒業 | |
昭和55年12月 | |
昭和54年度第30回芸術選奨文部大臣賞新人賞受賞 藤原歌劇団トスカ蝶々夫人横浜シティオペラ公演 「魔笛」その他多数のオペラを演出 |
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平成 2年 1月14日 | |
死去 享年48歳 |
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浜ちゃんは村の諸行事を余興などで盛り上げる島のキーパーソン的人物であるが、余興などでは満足できずオリジナル曲を作り、歌を通して島をアピール。「島を思う心を唄に乗せて」というタイトルでカセットテープを発売した。大東島の唄が村民はじめ、民謡ファンを楽しませている。離島フェア96では浜ちゃんバンド代表として「島おこし奨励賞を受賞」。 |
南大東村は本土の勇者により開拓され、沖縄の文化とは異なる文化が根付いている。大東太鼓等がその一例で、若者は伝統文化を継承し、児童生徒に技術指導を行い、またイベント等にも積極的に参加し南大東村をアピールしている。 |
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